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    <title>響きの庭　北野善知（Kitano Yoshitomo) ブログ</title>
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    <updated>2010-01-24T11:51:45Z</updated>

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 <title type="html"><![CDATA[心療内科コンサート]]></title>
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  <name>Kitano Yoshitomo</name>
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 <updated>2010-01-24T11:51:45Z</updated>
 <published>2010-01-24T20:51:45+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[今までの経験上、「心の病」を抱えた人は、感受性が高い・・・というか、少なくとも色々な物事にビビッドに反応するという印象がありました。 <br />
<br />
昨日は清瀬の心療内科でコンサートをやってきました。 <br />
<br />
いつもと違うタイプのお客さんであろうから、そういう面で多少は心配もあったのですが、全然心配無用。どのような病名なのかまでは聞かなかったけど、多分、鬱とか、躁鬱とか、そういうタイプの人たちなのだと思います。そういう人って、見たところ全然変わらないですね。音楽を聴いている限り、全然普通・・というか、そう言われないと、「ちょっと深刻そうな顔をしている人が多いなー」程度です。まーこっちも似たようなもんです。（笑） <br />
<br />
弾いていて、なんだか、小さな音にまで耳を澄ましてもらったような気がします。 <br />
受け止めてもらった感じ。 <br />
<br />
ピアノが電子ピアノで、これは確かに残念なのだけれど、折角なので、ピアノを横に向けず、正面のお客さんの方を向いて弾きました。 <br />
<br />
ピアノ弾きは横を向いて、普通は舞台の上手側を見て弾いています。 <br />
他の楽器、ヴァイオリンでも、木管楽器でも、歌でも、ギターでも、大抵の楽器はお客さんの方を見て演奏できるのだけど、ピアノは楽器の構造上そうはいかない。 <br />
そういう意味では、「ちょっと遠い」楽器なのです。 <br />
<br />
お客さんの反応がいつもよりもよく見えて嬉しかった。 <br />
<br />
人を癒そうなんて、基本的には思っていないけれど、なんか、「そんなよーなもの」を共有できたらいいな、と思っております。 <br />
<br />
心の病っていうのは、別に特殊なことではないと思う。誰でもなにがしかの（その人にしか分からない）闇のようなものを持っていると思う。それが大きくなってしまうと「病気」になってしまうわけだ。普通にあることなのだ。 <br />
<br />
そんなことを考えつつも、良い時間が過ごせたなー、と幸せな私でした。 <br />
<br />
事務所＆病院のスタッフの皆様、この場を借りて御礼申し上げます。]]></content>
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 <title type="html"><![CDATA[謹賀新年]]></title>
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  <name>Kitano Yoshitomo</name>
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 <updated>2009-12-31T15:00:00Z</updated>
 <published>2010-01-01T00:00:00+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[あけましておめでとうございます。<br />
<br />
<a href='http://www.kitatomo.net/blog/media/1/20100105-P1010237_25per.jpg' rel='lightbox[grp]' title='2010年元旦'><img src='http://www.kitatomo.net/blog/action.php?action=plugin&name=LightboxEX&url=1/20100105-P1010237_25per.jpg' border='0' class='itemimg' /></a><br />
<br />
2010年・・・。<br />
<br />
20世紀から生きている私としては、「2010年なんて、そんな年号がありうるのか・・・」とすら思ってしまいます。<br />
<br />
今年のコンサートは9月に決定しました。<br />
ある構想がありまして、今までのコンサートとはちょっと毛色の違ったものになるかもしれません。<br />
<br />
いままで5枚のアルバムを作ってきて、特に3枚目以降はピアノ1台で出来ることの限界をうっすらとですが感じていました。<br />
いや、もちろん1台だから（1人だから）こそできることもあります。<br />
またロマン派以降のピアニズムはピアノの限界を拡張することに挑戦してきたところがあり、ピアノの演奏技術の向上と併せて、まだまだやれることはあるでしょう。<br />
しかし、超絶技巧を追い求めるには、私の技術では足りない部分が多いです。また、ロマン派のピアニズムをまねても、ただのコピーになってしまいます。かといって、現代音楽のピアニズムも私にはそれほど魅力的には感じません。面白いとは思うけれど、少なくとも自分でやりたいとも思えないのです。<br />
<br />
というわけで、ソロで、しかも1人では演奏できないことをピアノの機能を拡張することで出来るようにする方向に持って行けないか・・・と思っている次第です。<br />
それにはテクノロジーを使うのですが、コンピュータのシーケンサーや予め録音されたものにあわせて演奏するようなものではなく、あくまでピアノの機能を強化するような方向でやれないか・・・と思っています。<br />
<br />
とはいえ、これをやるには解決しなければならないことが多いです。<br />
どうなるか分かりませんが、自分の頭の中で考えていてどのようなものが出来るのか、とても興味深いので、是非挑戦してみたいと思っています。<br />
]]></content>
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 <title type="html"><![CDATA[BUMP OF CHICKEN 「R.I.P」]]></title>
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  <name>Kitano Yoshitomo</name>
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 <updated>2009-11-26T07:17:39Z</updated>
 <published>2009-11-26T16:17:39+09:00</published>
 <content type="html"><![CDATA[今年の夏まで、一年半くらい、ずっとテレビのない生活でした。<br />
<br />
まぁ、それはそれで、良かったです。<br />
テレビは「麻薬」的なところろがあると思う。<br />
ボーッとバラエティーを見ているのは、「ちょっと違うな・・・」と思っていたので。<br />
<br />
でも、今年の夏、テレビを入れました。<br />
光テレビです。<br />
<br />
ディスプレイ自体も、パソコン用のものを使っているので、地デジはおろか、アナログのチューナーすら入っていません。<br />
つまり普通のNHKとか民放とか見ることができません。<br />
<br />
これもこれで、良いのではないでしょうか？<br />
<br />
どんなチャンネルがあるかというと、<br />
<br />
・CNN<br />
・BBC<br />
・MTV<br />
・スペースシャワー<br />
<br />
とか・・・。<br />
スカパーとかとだいたい同じようなラインナップです。<br />
<br />
全部で何チャンネルあるんだろう？<br />
数えていないけど、映画、アニメ、ドラマ、スポーツ、ニュース等々、なんでもござれ。<br />
<br />
光テレビにした目的の一つは「音楽」でした。<br />
MTVとか、スペースシャワーとか全部で５，６チャンネルあります。<br />
エコミュージックというニューエイジとかジャズとかのチャンネルもあります。<br />
<br />
新しい音楽に接する機会が最近減っているなーと思っていたので、「これはいかん、どんどん受け入れていこう」、と。<br />
<br />
で、数ヶ月経った今、「で、どうだった？」かというと、<br />
<br />
うーん・・・。<br />
<br />
かなりがっかり。<br />
<br />
昔、10年少し前、スペースシャワーとかを見ていたときは、もっと面白かったよ。<br />
J-POPも洋楽ももっと勢いがありました。<br />
<br />
今は、ヒップホップとかR&Bとか、そういうのがメインで、どうにもこうにも興味が持てない・・・。これを聴いている人が「どこ好きになるのか」すら理解できないのです。うーむ。<br />
<br />
そんなこんなで、音楽チャンネルにチャンネルを合わせてもすぐに変えてしまう日々が続いていました・・・。<br />
<br />
でも、今日、やっと「良いな」と思える音楽に出会えた！<br />
<br />
BUMP OF CHICKEN の新曲で「R.I.P」です。<br />
<br />
一聴すると、スピッツ的なボーカルに典型的なバンドサウンドのバンド・・・なのだけれど、なかなかどうして、面白いことをやっています。<br />
<br />
曲にしても、アレンジにしても「攻めています！」感がひしひしと伝わってくる。<br />
<br />
専門的な話になってしまうけれど、例えば、コードがIVmになったとき、ボーカルのメロディーがIから直接VI♭に跳躍しています。これって、結構不安定。歌いづらいはずだし。<br />
でもその不安定さが良い！聴いている内に耳に馴染んでくる。ワサビみたいなもの。<br />
全体的にバンドとして、「安定している」というよりは、「不安定さ」が面白い、そんなバンドかと思います。<br />
<br />
この曲は彼らの久しぶりの新曲であるようです。<br />
<br />
ビデオクリップがこれまた秀逸！！<br />
涙が流れそうになりました。<br />
<br />
聴く人の「好み」はもちろんあると思いますが、北野が久しぶりに気に入ったJ-ROCK。<br />
もし良かったら聴いてみて下さい。<br />
<br />
<a href="http://gyao.yahoo.co.jp/player/00139/v03391/v0339100000000528635/" target="_blank">http://gyao.yahoo.co.jp/player/00139/v03391/v0339100000000528635/</a>]]></content>
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